2011年 01月 31日
ロンドン |
1泊2日でロンドンを訪れてきました。
パリ、Gare du Nord(北駅)から
ユーロスター(ドーバー海峡トンネルを通り、
イギリスとヨーロッパの大陸を結ぶ国際列車)に
乗ること2時間15分。
ロンドンのセント・パンクラス駅に到着します。
ロンドンを訪れるのはこれで2度目。
1度目は、学生時代の卒業旅行でした。
イギリスという国は、ビートルズの影響もあってか
思春期の頃からかなり気になる国であり
訪れる前から大好きな国でした。
訪れてみて、思っていたよりもずっと小さな街並みや
島国らしい人間性が、日本と良く似ているように感じ
訪れる前よりももっと好きになったことを覚えています。
そんな大好きだった国なのに、
その後なかなか訪れるチャンスはなく
今回やっとの思いで再びロンドンの街を
歩くことができたのです。
長年思いを馳せた国。
あれもしたい、あそこに行きたい、という欲求が溢れます。
しかし、なにしろ1泊。時間があまりありません。
つい欲張りたくなってしまいますが、
こどもを連れての旅では無理は禁物です。
夫と話し合い、今私たちにできることを選び
その時間をとことん楽しむことにしました。
そんな今回の旅。
少しずつ紹介していきたいと思います。
パリ、Gare du Nord(北駅)から
ユーロスター(ドーバー海峡トンネルを通り、
イギリスとヨーロッパの大陸を結ぶ国際列車)に
乗ること2時間15分。
ロンドンのセント・パンクラス駅に到着します。
ロンドンを訪れるのはこれで2度目。
1度目は、学生時代の卒業旅行でした。
イギリスという国は、ビートルズの影響もあってか
思春期の頃からかなり気になる国であり
訪れる前から大好きな国でした。
訪れてみて、思っていたよりもずっと小さな街並みや
島国らしい人間性が、日本と良く似ているように感じ
訪れる前よりももっと好きになったことを覚えています。
そんな大好きだった国なのに、
その後なかなか訪れるチャンスはなく
今回やっとの思いで再びロンドンの街を
歩くことができたのです。
長年思いを馳せた国。
あれもしたい、あそこに行きたい、という欲求が溢れます。
しかし、なにしろ1泊。時間があまりありません。
つい欲張りたくなってしまいますが、
こどもを連れての旅では無理は禁物です。
夫と話し合い、今私たちにできることを選び
その時間をとことん楽しむことにしました。
そんな今回の旅。
少しずつ紹介していきたいと思います。
by akaruisorara
| 2011-01-31 06:12
| 旅